私の体験した更年期障害の症状

更年期

52歳の専業主婦です。

子供に教育費が掛からなくなったのを機に、40代後半でフルタイムしていたパートを辞めました。


これからは、自分の好きなことをしようと言う思いもあって、それまでも時折り参加していたウォーキングの会に頻繁に出入りするようになりました。


ちょうどそのころに閉経したんですが、これでさらに身軽になれたという気持ちの方が強くて、更年期のことなんて微塵も考えていませんでした。


更年期障害って、生理痛が酷い人に多いと言う本当かどうか分からない噂を信じていた所もあるんだと思います。


育児も仕事も、そして生理からも解放された私は、それからしばらくはウォーキングの会で知り合った人たちとあちらこちらへ出掛け、飲み会にも参加したり、本当に楽しく過ごしていたと思います。今から思えば。


小さい頃から人見知りが強くて苦手だった初対面の人と会話もこの時期にクリアできたようにさえ思いました。


体調が少しおかしいなと思ったのは、50歳の声を聞くころです。


年齢に敏感になり過ぎてるとは思ったんですが、今から思えばそれが更年期障害への入り口だったのかもしれません。


予定を立てて生活するのが習慣で、それをこなしていくのが喜びでもあったんですが、段々予定を立ててもそれをこなすのがつらく苦しくなってきました。


特に朝起きるのが辛く、出掛ける予定の日があると一週間も前から気持ちが重くなってしまっていました。


でも、行かないと買いの人たちに迷惑を掛けるからという思いだけ・・・。


何となくしんどい、辛い、なんていうのは、他人に体調を説明するには不向きな言葉ですよね。


まして、「更年期障害で・・・」なんていうのは、老若男女が集う集まりではとても言い出せない理由です。恥ずかしいと言う思いもありますし、そこまで言わないといけないのか?という思いもありました。


そうこうしているうちに、あれだけ楽しかった場が、ただの苦痛を感じる場でしかなくなってきました。


参加することも、会話することも、笑いあうことも、全て「無理して頑張って」という言葉が前に付くような状態で。


でも、一年ぐらいは踏ん張っていました。でも結局これも良くなかったんです。「もう誰にも会いたくない」と言う気持ちが大きく頭をもたげてきて、振り払うことができなくなりました。


たぶん、よく言われる更年期鬱の症状だったんだと思います。


誰かと会う、行動を伴にするということは、その誰かにペースを合わせるということになります。それが出来ない状態なのに、無理をした分反動が大きかったんだと思います。


無理はせず、自分のペースで生活するように心掛けるようにして少し落ち着いてきたところです。


更年期障害は、他人に分かってもらうことも難しいですけど、そのために自分から打ち明けることはもっと難いと言うのが本音です。


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